住宅ローンフラット35〜諸条件を比較すること

住宅ローンフラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携している長期固定金利住宅ローンです。現在では多くの銀行が超長期固定金利住宅ローンを取扱っているためフラット35に極端なメリットは感じにくいかもしれません。ただし、保証金が不要な点など諸条件が異なるのでその点を考慮し返済額を比較し銀行を選ぶ事が大事です。

住宅ローンフラット35は長期固定金利

短期返済が可能であるならば、低金利の銀行ローンを選択するのも良いかもしれません。当初固定10年で2.0%の銀行もあります。また5年で1%台の銀行もあります。しかし固定期間終了後の金利は誰にも分かりません。今は低金利ですが、もしかして数年後に3%、4%となるかもしれないのです。そういう金利上昇による支払額増加のリスクを避けたいのであれば、固定期間が10年、20年、35年といった長期固定の住宅ローンをお勧めします。長期固定商品はマネープランが立てやすく、金利変動がないので市場金利に振り回されることがありません。特に今は低金利で、2%台での借入が可能となっています。このような状況は今まであまりなかったことです。バブル期には9%台という消費者ローンのような高金利でした。それより遥かに低金利です。

みずほ銀行の住宅ローンフラット35の金利について

金利を比較した場合、みずほ銀行の住宅ローンフラット35の金利が平均金利(みずほ銀の住宅ローンフラット35の金利 20年2.88% 30年3.15%)です。但し団信保険料が含まれていません。団信保険料は、おおむね年利0.3%弱程度と思われます。みずほ銀行フラット35の金利に0.3%程度を上乗せすると、35年借り入れの場合は独自ローンの方が、総返済額が少なくなります。また、保証料は借り入れ時の初期費用となるので、頭金などとともに現金としてプールしておかなくてはなりません。つまり総返済額の単純比較とは別のとらえ方も必要となります。フラット35が借り換えに利用できない事にも注意が必要です。

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