住宅ローンのおける固定金利について
住宅ローンの金利には固定金利と変動金利があります。金利の推移からどちらを選ぶか判断します。金利比較表などを参考に自分で計算しローン会社の選択をするのも手です。ここでは固定金利期間中の繰り上げ返済についてもお伝えします。
固定金利と変動金利がある
住宅ローンの金利には固定金利と変動金利があり、比較した場合、どちらが優れているというものではなく、それぞれに一長一短があります。固定金利は、借入時点で将来の金利水準を定めてしまうことをいい、変動金利とは、利息を支払う都度金利水準を定めることをいいます。金利の推移より、将来金利が下がる場合は変動金利で、上がる場合は固定金利にするのが、一般的です。現時点においては住宅ローンを組む際には、固定金利を選ぶのがセオリーです。
固定金利〜金利の推移を判断
金利が将来、どのように推移するか、自分で判断するのは、難しいのですが、過去の金利の推移と、今後の経済の動向や日銀の資料等から判断します。これらの情報はインターネットで収集する事が可能です。またインターネットのサイトには金利計算方法や、住宅ローン会社の金利を比較した金利比較表があるので、これらを元に、自分で計算を行い、比較しローン会社の選択やローン返済計画の作成をする事ができます。
固定金利期間中の繰り上げ返済について
固定金利型は固定期間の金利が低く固定期間終了後に適用金利があがるという場合が多いです。その為、固定期間終了後の適用金利アップに伴う毎月の返済額の増加を避ける為に早めに繰り上げ返済をしようという方もいます。確かに繰り上げ返済は基本的に時期が早いほど効果は高いのですが、固定金利型のように途中で金利が変わる場合は一概に早ければよいとはいえません。固定期間は金利が低いのでそれほど繰り上げ返済の節利息効果も高くなく、むしろ繰り上げ返済を急ぐことで、資金余裕がなくなり金利上昇で返済困難になる事や固定期間中の繰り上げ返済で返済が膨らむ事もあるので注意が必要です。
|HOME|
c2008 Copyright 住宅ローン常識サイト! all rights reserved.