住宅ローンの繰り上げ返済の方法は?
住宅ローンの繰り上げ返済には返済期間短縮型と返済額軽減型があります。手数料もかかります。繰り上げ返済の時期(タイミング)と計算方法、またフラット35と銀行ローンの違いについてもお伝えします。
住宅ローンの繰り上げ返済とは
住宅ローンの繰り上げ返済には返済期間短縮型(現在の返済額を変えずに、残りの返済期間を短くする方法)と返済額軽減型(期間短縮型の逆で、返済期間をそのままにして、毎回の返済額を少なくする方法)があり、返済期間短縮型の方がメリットが大きいと言われています。繰り上げ返済を行なう場合、金融機関により、手数料(例:UFJ銀行 固定金利:2万1000円 変動金利:5250円 保証会社への手数料:3150円 )が必要となります。ただし、手数料無しの金融機関もあります。
繰り上げ返済の時期をどう考えるか?
住宅ローンの繰り上げ返済の時期(タイミング)は、支払うべき利息分をいかに減らすかが、繰り上げ返済のポイントなので早ければ早いほど良いです。元金の減りが少ない、支払いの殆どが利息にまわる住宅ローン初期の時期が繰り上げ返済のタイミングとなります。また住宅ローン控除を受けている方は、その時期(源泉徴収など)のことも考えて、繰上げ返済のタイミングを選択すると良いです。繰り上げ返済のタイミングと効果を見極める為に、自分で返済額の計算を行なう事ができます。インターネットには計算をするサイトが多くあるので、これらのサイトを利用しシュミレーションができます。
フラット35と銀行ローン〜繰り上げ返済の違い
繰り上げ返済を行なう場合、フラット35と銀行ローンでは手続き方法が異なります。フラット35の繰り上げ返済の手続きは、毎月返済日の1ヵ月前までに連絡が必要で、返済額は金融機関ごとに決められていて例えば1回の繰り上げ返済額が100万円以上と言った制限等があります。
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